奈辺の日記

不確かなことを綴ります。

学びの断片

今日は僕が学びに関して思うことをつらつらと書こうと思います。

 

僕は東京の国立大学大学院研究生(駒場とか本郷にある大学ですね)の試験を受験して無事筆記試験を通過したのですけども、結果から言うとその大学院には通わないことにしました。

 

と言うのは落ちたとかそういう意味ではなく、筆記試験の後に課せられていた面接試験を辞退したからです。

 

受けたのにどうして辞退するんだよ、頭おかしいのか? と思いますよね。少なからず僕もそう思いますし、直前まで辞退するかどうか迷いました。ちなみに、面接は確認のような場なので、行けば受かるようなものです。

 

理由はいろいろあるのですが整理してみると

 

「高い学費とそこそこ長い時間(2年)をかけてまで大学院で学ぶ意味はあるのか」

 

に尽きると思いました。

 

学費と時間に対して大学院で学ぶというのはコスパが悪いのではないかと考えたのです。受ける前に気づけよって話ではあるのですが、僕自身筆記試験を通過すると思っていなかったのでそもそも入学するかどうかは筆記試験を通ってから考えようと思っていたのです。

 

そうして考えてみると、僕が学びたいこと(メディアや情報、コミュニケーション、広告等)のレベル感的にわざわざ院に通うほどでもなく、自宅付近にある区立図書館の蔵書数で間に合うと思いました。ですから、自身の関心分野の書籍はだいたい既に読んでいる状態だったら通う理由は強かったのでしょう。

 

ひとつ前のブログに対して、真面目すぎる内容を書いてしまいました。情緒不安定かよ。

 

ということで、この話で僕が言いたかったことをまとめます。

 

大学で学ぶにしろ、院で学ぶにしろ、専門で学ぶにしろ、独学で学ぶにしろ、大事なのは「どこ」で学ぶかではなく、自分が「何を」「どうやって」学ぶかを明確にすることが重要だと言うことです。後者が明確ならば、おそらく文系の学問の8割は独学で済むと考えていますから、正直文系の学部が減らされるのも仕方が無いことなのかなとも考えたりします。

 

以上です。たまには内省とかよりリアルな私生活のことを書いてみるのも良いかなと思って書いてみました。それでは。